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アイスクライミングの予定だった。 しかし、同行する人がなく取りやめた。 クライミングはひとりではできないからだ。 そこで、かねてより訪ねてみたかった 京都 高雄の高山寺、神護寺に行くことにした。 京都へは新名神が開通して、 私が住む桑名から短時間で行くことができるようになった。 朝ゆっくりと起き、遅い時間に出かけた。 自宅を出て京都南ICまで1時間ほどだった。 新名神は車線が広く走りやすい。 目に入る風景がどこも新鮮だった。 ことに、岩山が多く点在していることに驚いた。 滋賀県に入って、 大きな橋の架かるその向こうに 白い岩肌が現れた。 なんとそこには岩に張り付くクライマーの姿があった。 高山寺 あの明恵の高山寺である。 「夢記」の明恵。 そして「摧邪輪(ざいじゃりん)」を著し法然を徹底的に批判した明恵である。 もう一つ、あの「鳥獣戯画」でも有名な寺である。 国道脇にある無料の市営駐車場からすぐのところであった。 狭い階段を上がると間もなく国宝の建物「石水院」である。 そこに、国宝「明恵上人樹上座禅像」、国宝模写「鳥獣戯画」等が展示してあった。 神護寺 弘法大師 空海ゆかりの名刹であることは知っている。 しかし、詳しい知識は持ち合わせていない。 清滝川河岸の階段を登り、折り返してさらに坂道を上がった。 また折り返すと正面に階段が現れ、見上げると楼門があった。 門をくぐると広々とした空間になった。 そこにいくつもの堂宇が並んでいた。 奥まで進むと右手にまた大きな階段が見えた。 その上が金堂であった。 大きくまさしく堂々としたものであった。 境内を囲む樹木はまだ芽を出していないが、 紅葉の頃にはかなりの人々でにぎわうことだろう。 HPもご覧ください♪ 写真を多数掲載しています ^ ^ v → http://noyama-hf.web.infoseek.co.jp/life/life_28.html |
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